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3月のテイスティング会「紅茶に入れるミルクの種類と選び方」を振り返って

2018/3/11

3/4(日)、「紅茶に入れるミルクの種類と選び方」にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
今回、以下の4つの内容を盛り込みました。
1つめは、低温殺菌牛乳と無調整牛乳の比較です。牛乳のみでテイスティングをしていただいたあと、アッサムを1000CCに対して
20gで抽出、同じ抽出液にそれぞれの牛乳を同量入れてテイスティングを行ないました。
お好みは分かれたものの、多くの方が低温殺菌乳を使用したミルクティが飲みやすいというご意見。甘味とコクを併せ持ったミルクティだったようです。
普段自宅ではなかなか比べる機会がないテイスティングを皆様楽しんでいらっしゃいました。

2つめは、ミルクティに適した紅茶の入れ方。大切なポイントとして、
タンニン含有量をしっかり抽出できるようにポットをしっかりと温めること、茶葉を山にして図ることなどをデモンストレーションを交えて
お伝えしました。アッサムフルリーフ、アッサムCTCを比較したときの
色や味の違いについても触れました。

3つめは、ほかのミルクでのミルクティとして、「エバミルク」を使用したミルクティをテイスティングしていただきました。
また活用として、さくらの紅茶とアッサムCTCをブレンドしてエバミルクを用いて作る、「桜紅茶のミルクティジャム」の実習を
グループに分かれてやっていただきました。
ミルクティの濃厚な香りが会場に立ち込めました。

最後に、お茶の時間には、和菓子とミルクティということで、
源 吉兆庵さんの「華遊心」というお菓子とシッキム テミ茶園で作ったミルクティを
おすすめしました。
桜の香る道明寺羹に大納言かのこ豆をとじこめた菓子で
お花見などもイメージしてセレクトしました。
ダージリンのような青さ、アッサムのような甘味が同時に感じられるような
シッキムのミルクティは和菓子とぴったりでした。

お茶のなかでも、完全に「発酵」している
紅茶は、ミルクティとしたときの飲みごたえもあり、
ほかの茶とは違う個性になることと思います。
かつて薬とされていた紅茶が嗜好品として定着するまでに
ミルク砂糖の力は大きかっただろうとつくづく感じます。

今後も至福のミルクティを楽しんでいきたいですね♪

マユールティー 5月のテイスティング会のお知らせ

美味しい紅茶を楽しみたい、試飲や抽出などの体験しながら知識も深めたい・・・
そんな願いをこめたラボラトリー(実験室)形式の紅茶教室です。
今回のテーマは「紅茶と水の相性」です。抽出する水の違いによって紅茶の味や水色(すいしょく)がどう異なるかについて実験し、飲み比べます。硬度が違う水の味の違い、それぞれの水が抽出した紅茶の特徴や美味しさを考えてみたいと思います。紅茶にとってベストな水を探す機会になればと思います♪

☆日時   平成30年5月27日(日)10:00~11:30
※会場は開催時間の15分前とさせていただきます。時間まで1階もしくは4階の談話室で
お待ちいただけると助かります。
☆場所   東海道かわさき宿交流館 第1集会室
〒210-0001 川崎市川崎区本町1-8-4 Tel. 044-280-7321
     (JR川崎駅東口より徒歩9分、京急川崎駅)
☆講師 伊藤直美(日本紅茶協会認定 ジュニアティーインストラクター)

☆今回のテーマ
「紅茶と水の相性」
 ゴールデンルールの中でも「水」を選ぶことは、紅茶の味を決める重要なエッセンス。
国内の水道水が専ら軟水である日本では、当たり前のように水道水を沸騰させて使っていますが、今回は敢えて軟水や硬水などで淹れ比べることで、水が紅茶に及ぼしている影響を感じてみたいと思います。

☆持ち物 筆記用具、エプロン(必要な方のみ) 
           
☆費用  2,000円(税込)

☆参加申し込み 要予約 
締め切りは5月22日(火)までとさせていただきます。
     お電話でのお申し込みも可能です。
メールの場合、http://mayoor.jp/contactへ氏名、連絡先を明記いただき、
「マユールティーテイスティング会参加希望」とお書き添えください。
各回ともに定員になり次第締め切らせていただきます。
※キャンセルの際は5月24日木曜日までにご連絡お願いします。
◆ご連絡先   紅茶専門店マユールhttp://mayoor.jp/contact 
伊藤 ℡080-5428-9014

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